当スクールでは、これまで沢山のコンサル生に、バイナリーオプションで勝つための極意を伝授してきました。
コンサル生からは日々喜びの声を頂いています。
今回はそんなコンサル生の声を、一部抜粋してご紹介します。
コンサル生A(20代男性、会社員)
初めてやった投資がバイナリーオプションでした。
最初は毎月の給料の足しに出来たらいいな、程度の軽い気持ちでしたが、中々勝ち続けられずに、少し勝てたと思ったら全て溶かしてしまう。
そしてそれを取り返すためにまた入金する。
そんな日々を繰り返している内に、気づいたらかなりのが額をバイナリーオプションで失っていました。
サラリーマンで必死に稼いだ、けして多くない給料を貯金する事も出来ずに溶かしてしまい、「これはまずい」「どうにかしないといけない」そう思い調べていたらこのスクールに出会いました。
元々自己流でやっていたバイナリーオプションの悪い癖が中々治らずに、スクールに入ってから勝てるようになるまで3ヶ月程の期間がかかってしまいましたが、その間1回も資金を溶かす事はなく、スクールで教えられた手法をマスターしてからは、順調に利益が出ています。
負け続けていた頃は、「バイナリーなんて勝てるはずない」「こんなの勝てないように作られてるんだ」と思ってましたが、しっかりと勝ち方を覚えれば、ギャンブルなんかじゃなく、ちゃんと利益を出していける投資なんだとわかりました。
このスクールの先生方にはとても感謝しています。
コンサル生B(30代女性、専業主婦)
家計の足しに出来ればと、在宅で出来る仕事を探していました。
アルバイト感覚で月に10万円ぐらい稼げればいいと考えていたんですが、中々在宅で10万稼げる仕事もなく、どうしようか悩んでいたらこのサイトに出会いました。
私は元々バイナリーオプションの存在を知らなかったので、とりあえず無料説明会に申し込んでみると、担当の方が丁寧にバイナリーオプションとこのスクールについて説明してくださり、そこではじめてバイナリーオプションの仕組みを知り、もしかしたら普通の仕事をしなくても、バイナリーオプションで稼げるんじゃないかと興味が湧いてきました。
早速スクールに申し込んだものの、パソコンもスマホも全然慣れていなかったので、初歩的な操作方法に躓き、先生方にご迷惑をおかけする事もありましたが、何度も丁寧にサポートしてくださり、今ではバイナリーオプションだけで毎月の収入が夫の月収を超えてしまい、びっくりしています。
夫になんて説明しよう。。。
とにかくこのスクールに出会て良かったです。私の担当の〇〇さんにも大変感謝しております!!
コンサル生C(20代男性、専門学生)
高校卒業して周りの大学の友達はアルバイトを始めましたが、僕は大学よりも時間の融通が聞きづらい専門学校に通っている為、なかなかバイトする時間が取れず、遊ぶお金もありませんでした。
そこでなんかバイト以外でさくっと稼げるものがないか探していたところ、バイナリーオプションを見つけました。
最初は適当に上下賭けていたのですが、勝てる事はあっても中々安定せずに、自分で適当にトレードしていてもダメだと思い、バイナリーで使える自動売買を購入してみました。
自動売買にしてからは、順調に利益が出ていましたが、勝てたのは最初だけ、1週間経った頃から徐々に負けだし、3週間目で大きなマイナスを食らいました。
今になって思うと僕は騙されていたんだと思います。
結局その自動売買は勝てずに大きなマイナスだけが残りました。
やっぱり機械に頼って放置でトレードするのは怖い、そう思い自分の裁量でトレードできる手法を探していたところ、このサイトをみつけました。
自動売買で勝てなかった経験があるので、最初は疑っていましたが、担当者の説明を聞いていく内に、巷に出回っている自動売買で勝てない理由なども説明してくれて、それが凄く納得出来る内容だったので、思い切ってスクールに申し込みました。
そこから1ヶ月、今まで負けていたのが噓みたいに、ほぼ負けないトレードが出来るようになり、正直こんなシンプルな手法でここまで高い勝率を出せると思っていなかったので感動しました。
UBさんありがとうございます!今も着々と利益が積みあがっているので、これから何か恩返しが出来るように頑張りたいと思います。
コンサル生D(50代男性、会社員)
大きな借金の代理人になってしまった過去があり、恥ずかしながらこの歳になっても大した貯金が出来ておらず、この先の生活に不安を感じていたところに偶然御社の広告が目に入り、若干疑いながらも、このまま会社に残っても稼げる額はたかが知れてるし、ここは一発勝負に出るのもありかと思い連絡させて頂きました。
連絡後とてもスムーズに対応して頂き、この年齢でネットにも慣れていない状態でしたが、この度無事に卒業する事が出来ました。
お世話をして頂いた先生方にはとても感謝しています。
今では生活に余裕が出てきたので、コロナが落ち着いたら旅行でも行こうかな、なんて考えながら毎晩旅行雑誌を読んでいます(笑)